子育ての保護者にとって最大に関心事「最新医療」について専門ドクターがそれぞれの角度から話題を提供。
最新のバーチャルシステムを持つスタジオを使用。それぞれの場所にいる参加者が架空のスタジオ空間の中で一体化して番組が生まれ、その番組をいつでも、どこでも、視聴することができます。
zoom(リモートアプリケーション)を活用し、中継箇所の映像を架空のスタジオの映像に重ねて臨場感を演出。
新しい時空を超えた番組参加型イベントを実現します。
第52回日本小児感染症学会総会長である大阪労災病院感染症部長の川村尚久先生を講師に迎え、阪急百貨店うめだ本店のサテライトスタジオで行われていた、インターネット放送(2017〜2020年)のスペシャル番組が復活します。小児科の感染症専門ドクターズカフェ(設定)に、タレント・ママモデル達が訪れ、子どもの医療で気になる心配事や疑問に思っていることを次々に深掘りする番組です。
慶應義塾大学医学部感染症学教室 教授。慶應義塾大学病院 感染制御センター センター長。感染症・小児科がご専門で、日本感染症学会理事長、同学会のワクチン委員会委員、日本小児感染症学会理事、日本小児保健協会理事、予防接種推進専門協議会委員長をつとめる、日本を代表する感染症、予防接種、ワクチンの専門医の先生です。5人のお子様のパパ、6人のお孫さんのおじいさまでもあり、めっど@mamaの勉強会においては、学術情報の総監修をしていただいております。
世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局伝染性予防対策課課長、国立感染症研究所感染症情報センター室長を経て現在は川崎市健康安全研究所所長。日本ワクチン学会理事長。慈恵医大小児科客員教授。
WHOでの経験からなる国際的な視野と国内の感染症調査データをもとに、市民の健康を守るため感染症対策、食の安全や安心、環境衛生等の研究に従事されています。予防接種について国内外で多くの経験や研究成果をお持ちになってる先生のおひとりです。
近年、社会貢献活動への理解が深まったことで、さまざまな分野で活発に活動する団体が増えてきました。「めっど@mama」も社会活動の一環として、この活動を「サファイアリボン運動」とネーミングし、アウェアネス・リボン活動を推進してまいります。
※アウェアネス・リボン(Awarness ribbon)はリング状に折られた短い一片のリボンを着用することで、社会運動あるいは社会問題に対してさりげない支援や賛同の声明を表現する方法として使用されます。